- 葬儀・お役立ち情報
葬儀までの安置はどうする?冷蔵安置室が必要なケース
ご逝去から葬儀・火葬までの間、故人様は「ご安置」という形でお預かりされます。実はこの「安置」、どこで・どのように行うかによって、ご遺族の安心感が大きく変わる、とても大切なプロセスです。特に、葬儀までの日程が延びる場合には「冷蔵安置室」が必要になることがあります。
この記事では、桐生市で36年・年間800件以上の実績を持つあすかセレモが、ご安置の基礎知識、安置方法の種類、冷蔵安置室が必要になるケースをわかりやすく解説します。
ご安置は、ご逝去から火葬までの「最後にそばで過ごせる時間」でもあります。どこで・どのようにお預かりするかは、ご遺族の心の落ち着きにも、費用にも関わる大切な選択です。特に桐生市・みどり市では火葬場の予約事情から日程が延びることもあるため、安置の知識を持っておくことが、いざというときの安心につながります。
そもそも「ご安置」とは
ご安置とは、ご逝去後、葬儀・火葬までの間、故人様を適切な環境でお預かりすることをいいます。なぜ安置が必要かというと、法律により亡くなってから24時間は火葬してはならないと定められているためです。
つまり、どのような葬儀形式を選ぶ場合でも、最低1日はご安置の期間が生じます。
詳細は「家族葬と一日葬・直葬の違い|桐生市・みどり市での選び方」をご参照ください。
ご安置の方法には、大きく分けて次の2つがあります。
- ご自宅での安置
- 斎場・安置施設での安置(一般安置室・冷蔵安置室・付添安置など)
ご自宅での安置
故人様をご自宅にお迎えし、ご家族に見守られながら過ごす方法です。住み慣れた家で、家族水入らずの時間を過ごせるのが最大のメリットです。
ただし、次のような場合は、ご自宅での安置が難しいこともあります。
- ご自宅にお布団を敷くスペースが確保できない(※搬入や葬儀社選びの注意点は「桐生市で葬儀社を選ぶ7つのポイント|後悔しない比較の仕方」で詳しく解説しています)
- マンション・集合住宅で搬入が難しい
- ご家族が高齢で、ドライアイスの管理などの対応が負担
- 葬儀まで日数が空き、長期間の安置が必要
こうした場合は、斎場の安置施設を利用するのが安心です。
斎場・安置施設での安置
斎場や葬儀社の安置施設でお預かりする方法です。空調・設備の整った環境で、専門スタッフが管理するため安心感があります。あすかセレモでは、用途に応じて複数の安置施設をご用意しています。
- 一般の安置室:故人様を清潔にお預かりする施設
- 付添安置:ご家族が故人様に付き添える施設
- 冷蔵安置室:温度管理された専用設備で、より長期間も安心してお預かり
- ご安置専用施設(あすか偲庵・あすか瞑目庵など):静かに故人様をお守りする別館
「ご自宅に帰れないけれど、できるだけ近くで見守りたい」「葬儀まで日が空くので心配」——そんなご要望にも、施設の特性に合わせてお応えします。
ドライアイスと冷蔵安置室の違い
ご安置中、故人様を良い状態に保つための方法には、主に「ドライアイス」と「冷蔵安置室」があります。
ドライアイスによる安置
ご自宅や一般の安置室でお預かりする場合、故人様のお身体を保つためにドライアイスを使用します。
- ご自宅でも対応できる
- 故人様のそばで過ごせる
- 安置が長期になると、ドライアイスの交換・費用が継続的に必要
冷蔵安置室による安置
温度管理された専用設備でお預かりする方法です。
- 温度が一定に保たれ、より長期間も安心
- 火葬待ちや日程調整で安置が延びる場合に適している
- 専門スタッフが管理するため安心感がある
どちらが適しているかは、安置の日数やご家族のご希望によって変わります。「短期間で、できるだけそばにいたい」ならご自宅安置、「日程が空きそう」「長く清潔に保ちたい」なら冷蔵安置室、というように使い分けます。
冷蔵安置室が必要になるケース
冷蔵安置室とは、温度を低く保った専用の安置設備のことです。故人様を清潔・安らかな状態で、より長くお預かりできます。次のようなケースで特に役立ちます。
1. 火葬場(桐生市斎場)が混み合っているとき
桐生市・みどり市では火葬を公営の「桐生市斎場」で行うのが基本です。桐生市斎場は人気が高く、時期によっては火葬待ちが発生し、葬儀・火葬まで数日空くことがあります。その間、冷蔵安置室なら安心して故人様をお預かりできます。
2. 友引などで日程が延びるとき
地域の慣習や火葬場の休業日(友引など)の関係で、葬儀の日程が後ろにずれることがあります。安置日数が延びる場合に冷蔵安置室が活躍します。
3. 遠方のご親族の到着を待つとき
遠方に暮らすご家族・ご親族が集まるまで、葬儀の日程を調整したい場合があります。「最後に会ってから見送りたい」というお気持ちに応えるためにも、安心して待てる環境が必要です。
4. 季節や気温の影響を抑えたいとき
特に夏場など、気温の影響を受けやすい時期には、温度管理された冷蔵安置室が故人様を清潔に保ちます。
5. ご自宅での長期安置が難しいとき
ご自宅の事情で長期間の安置が難しい場合も、冷蔵安置室なら安心してお任せいただけます。
安置場所別のメリット比較
| 安置場所 | メリット | 向いているケース |
|---|---|---|
| ご自宅 | そばで過ごせる/住み慣れた環境 | 短期間・スペースが確保できる |
| 一般の安置室 | 設備が整い管理が安心 | 自宅が難しい・付き添いたい |
| 冷蔵安置室 | 長期も清潔・安らかに保てる | 火葬待ち・日程が空く・夏場 |
| ご安置専用施設 | 静かに故人を守れる | じっくりお別れしたい |
あすかセレモは、これらすべての選択肢を桐生市・みどり市の施設でご用意しています。ご家族の事情とお気持ちに合わせて、最適なご安置をご提案します。
あすかセレモの安置体制|最後まで清潔に、安らかに
あすかセレモは、ご事情により葬儀までの日程が延びてしまう場合でも、冷蔵安置室で最後まで清潔に、安らかにお休みいただける体制を整えています。
加えて、桐生市・みどり市に展開する施設には、付添安置ができる施設や、ご安置専用の別館(あすか偲庵・あすか瞑目庵など)もご用意。「できるだけそばにいたい」「静かに見守りたい」など、ご家族のお気持ちに寄り添った安置をご提案します。
24時間365日、深夜・早朝でもお迎えにあがり、すぐにご安置できる体制も、地域に根ざした葬儀社ならではの安心です。ご逝去直後の緊急の対応からご安置までの流れについては「逝去直後にやること|夜間・病院から葬儀までの流れ」に詳しくまとめています。
ご安置に関する費用の考え方
ご安置には、施設使用料やドライアイス代などの費用がかかります。安置日数が延びれば、その分の費用も加わります。だからこそ、
- どの安置方法を選ぶか
- 何日ほど安置が必要になりそうか
- 費用は総額でいくらになるか
を、事前に葬儀社に確認しておくことが大切です。あすかセレモでは、ご安置にかかる費用も含めて、わかりやすい総額のお見積りをご提示します。
安置に関する費用と日数の目安
ご安置にかかる費用や日数について、知っておきたい目安をまとめます。
安置日数の目安
法律上、亡くなってから24時間は火葬できないため、最低でも1日はご安置が必要です。実際には、
- 火葬場(桐生市斎場)の予約状況
- 友引などの休業日
- 遠方のご親族の到着
- ご家族の希望する日程
などにより、2〜3日、長い場合はそれ以上になることもあります。桐生市斎場が混み合う時期は、安置日数が延びやすくなります。
安置にかかる費用
ご安置には、安置施設の使用料や、ご遺体を良い状態に保つための費用(ドライアイス代など)がかかります。冷蔵安置室を利用する場合は、その使用料がかかります。いずれも安置日数が延びるほど費用も加算されるのが一般的です。
費用を見積もりに含めて確認を
安置費用は、葬儀全体の総額に影響します。「何日くらい安置が必要になりそうか」「1日あたりいくらか」を、事前に葬儀社に確認しておくと安心です。あすかセレモでは、ご安置にかかる費用も含めた、わかりやすい総額のお見積りをご提示します。
葬儀全体の費用項目や相場感については、「桐生市の葬儀費用の相場はいくら?形式別の総額と内訳」も合わせてご確認ください。
日程が読みにくいご事情でも、冷蔵安置室を備えたあすかセレモなら、安心してお任せいただけます。
ご安置中にできること
ご安置は、ただお預かりするだけの時間ではありません。火葬までの大切なお別れの時間でもあります。
- 故人様のそばで、思い出を語り合う
- お顔を見て、語りかける
- お花やお気に入りの品をそばに置く
- ご家族が交代で付き添う
付添安置ができる施設なら、こうした時間をゆっくり過ごせます。「最後にできるだけそばにいたい」というお気持ちを、あすかセレモは大切にしています。慌ただしくなりがちなご逝去後だからこそ、心穏やかにお別れできる環境を整えています。
よくある質問
- Q. 葬儀まで日数が空くのですが、預かってもらえますか?
- A. はい。あすかセレモは冷蔵安置室を完備しており、日程が延びる場合も清潔・安らかにお預かりします。
- Q. 自宅に連れて帰れない場合はどうなりますか?
- A. 24時間受け入れ可能な安置施設や冷蔵安置室がありますので、ご自宅にお帰りになれない場合でもご安心ください。
- Q. 安置中に故人に会えますか?
- A. はい。付添安置ができる施設や、面会いただける施設をご用意しています。ご希望をお伝えください。
- Q. 火葬待ちで日程が延びることはありますか?
- A. 桐生市斎場は人気が高く、時期によっては火葬待ちが起きることがあります。その場合も冷蔵安置室で安心してお預かりします。
- Q. 安置は何日まで可能ですか?
- A. 冷蔵安置室なら長期のお預かりにも対応できます。火葬場の予約状況やご親族の都合に合わせてご相談ください。
- Q. 自宅安置と施設安置、どちらがよいですか?
- A. ご事情によります。短期間でそばにいたいならご自宅、日程が空きそうなら冷蔵安置室が安心です。
- Q. 安置費用はいくらかかりますか?
- A. 施設・日数により異なります。総額のお見積りに含めて、事前にわかりやすくご提示します。
- Q. すぐに安置をお願いできますか?
- A. はい。24時間365日対応で、迅速にお迎え・ご安置します。0120-0277-76までご連絡ください。
- Q. 火葬まで日数が空くと、故人の状態が心配です。
- A. 冷蔵安置室は温度管理された専用設備で、故人様を清潔・安らかな状態に保ちます。日程が延びる場合でも安心してお任せください。
- Q. 安置について事前に相談できますか?
- A. はい。事前相談は無料です。ご自宅の状況やご希望を伺い、最適なご安置の方法をご提案します。
まとめ|安置のご相談はあすかセレモへ
ご安置は、ご自宅・安置施設・冷蔵安置室など複数の選択肢があり、火葬場の混雑や日程の都合によっては冷蔵安置室が必要になります。故人様を最後まで清潔・安らかにお預かりできる環境を持つ葬儀社を選ぶことが、ご遺族の安心につながります。
あすかセレモは、桐生市・みどり市で冷蔵安置室をはじめとする多彩な安置施設を完備し、24時間365日対応で迅速にご安置します。ご安置や葬儀のことで不安があれば、まずはお気軽にご相談ください。大切な方との最後の時間を、ご家族が心穏やかに、安心してお過ごしいただけるよう、私たちが最後まで丁寧にお守りします。
24時間365日受付|0120-0277-76
(事前相談・資料請求無料)